診療のご案内

検査と設備

最新の技術による正確な診断と負担の少ない治療を。
当院はさまざまな医療機器を備え、整形外科疾患の診断・治療を正確に行い、
患者さんの苦痛を1日も早く和らげるよう努力しています。

院内設備

  • リハビリテーション室

    各種、物理療法機器を備え、痛みを和らげ、病気の快復を早める治療を行っております。

    • 諸岡整形外科病院

    • 諸岡整形外科クリニック

  • 手術室

    無菌手術室の為、人工関節などの高度な清浄度を要する手術が安心して行えます。

当院で行っている検査

  • MRI

    磁力により体の中の細胞に関する情報を取り出し、コンピューターで解析して、フィルム上に画像として表示する装置です。X線を使用しないため、放射線の障害の心配は全くありません。
    腰・脊椎・筋肉・骨関節等を種々の方向の断層としてとらえることができ、腰の病気、脊椎の病気、関節、筋肉等体の全ての部分の病変を的確にとらえることが出来るため、今では全ての診療科で、なくてはならない検査方法となっています。当院では早くから導入し、これによる検査法や、治療効果に与える重要性等々、学会発表も行い、検査方法、診断力等で高い評価を得ています。”診断は正確に” ”治療は必要最小限に”が私達のモットーです。


  • 3次元ヘリカルCT

    従来のCTを更に高度化した装置で、画像を立体的に再現してすぐれた診断力を発揮します。

  • エックス線装置

    一般エックス線撮影装置のほかに、トモシンセシス、2台の骨密度測定装置があります。

    トモシンセシス

    1回の撮影で数十枚の連続断層画像によるボリュームデータが得られる特殊なエックス線画像撮影技術です。検査は数秒間の低線量撮影1回で完了し、収集した画像より何度でも再構成できますので、余分な被ばくを抑えることができます。また、CTで見られるような金属アーチファクトの影響が少なく、整形外科領域にて金属が埋め込まれた部位の状態確認などに有用です。

    骨密度測定装置

    「骨密度」は、骨の強さを判定するための代表的な指標です。骨密度は若い人の骨密度の平均値と比べて自分の骨密度が何%であるかで表されます。DXA法という、最も推奨度が高く、正確に測定できる装置を当院では使用しています。

  • 超音波検査(エコー)

    単純X線では、直接評価できるものが骨に限定されますが、超音波検査は骨・軟骨・筋肉・腱・靭帯・神経・血管などを簡便、無侵襲に評価できる特徴があります。また、関節リウマチの腫れや痛みの原因となる滑膜の増殖や骨びらんの評価が可能で、早期診断や病状評価、治療効果判定に有用です。

  • InBody

    体重に対しての筋肉量の評価を行っています。InBody測定は、身体を構成する体水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪を定量的に分析し、身体の筋肉量、バランスはどうか、身体がむくんでいないか、栄養状態に問題がないかなど、人体成分を評価します。

  • パワーパルスレーザー(PLDD)

    PLDDとは、経皮的レーザー椎間板減圧術といい、メスの必要がない椎間板ヘルニア治療で、最先端の治療法です。

    適用症例

    椎間板ヘルニア:MRI検査を行いPLDD治療が有効かを判断します。

    診療方法

    細い針を刺すだけで切開しないので、出血もなく傷も残りません。

  • サーモグラフィ(皮膚温測定装置)

    皮膚の温度の変化を色の違いでとらえます。血液の流れ、痛みの診断等に有用です。

  • 筋電図計・神経伝道速度計

    神経の病変の部位・程度・神経麻痺の有無を、画像で知ることが出来ます。

  • コンビット(筋力測定装置)

    腕・手・下肢等の筋肉の力を調べ、病気の程度、リハビリテーションの要否・効果を知ることが出来ます。

  • 自動麻酔監視装置(2台)

    麻酔中の酸素の濃度の他、麻酔の深さ・呼吸の状態等全ての情報をコンピューターでチェックし、少しの異常でもアラームで知らせます。

  • 手術用顕微鏡

    神経・血管・脊椎等の手術で有効です。細い神経血管の手術が可能で切断された手指の再縫合に力を発揮します。

  • 関節鏡装置

    肩・膝・足関節を大きく切開せず、小さいスコープを挿入することで通常見えない部分をテレビで見ながら手術が出来ます。

  • 自動関節運動装置(肩・膝)CPM装置

    手術後の関節運動を無理なく器械で行うことが出来、手術や外傷後関節が動かなくなることを予防、治療することが出来ます。